メ ニ ュ ー

更 新 履 歴

  • 2016/11/14 豆知識更新
  • 2016/11/12 過去記事整理
  • 2014/06/07 写 真 追 加
  • 2014/04/20 リンク先追加

サッカー豆知識

ここでは、サッカーをより楽しむための色々な情報を掲載します。

  • サッカーボール
  • 今回は、サッカーになくてはならない「ボール」についてです。

    大きさ

    小学生は「4号球」、中学生以上は「5号球」というサイズを使用します。管理人が中学生の頃は中学生まで「4号球」を使用していました。
    数字が大きいほうがボールも大きくなります。4号球は直径20.5cm、5号球は直径22cmなので直径1.5cmの違いになります。
    4号球の場合、周囲のサイズは63.5〜66cm、重さは350〜390gとなっています。 (フットサルは子供用で外周62〜66cm、直径20cm、重さ340〜370g)
    ボールは使い込んでいくうちに「縫い目」が広がり、一回り大きくなってしまうことがあります。 比べてみると同じ4号球?と感じることも。時折、外周や直径を測ってみましょう。

    検定球

    「レジャーボール」等と呼ばれる柔らか目のボールもありますが、やはり日本サッカー協会(JFA)検定球が良いでしょう。 ボールにマークが入っているので購入時には必ず確認しましょう。

    空気圧

    子供たちのボールをみていると空気圧の低いボールが多いようです。検定球ならば空気を入れるバルブ近辺に既定の空気圧が記されています。 手元のボールには「0.6-0.9」と記されています。空気圧はボールによって適正値が異なることがありますのできちんと確認しましょう。 プロの試合では概ね0.9程度となっているようです。子供たちの足への負担を考慮して既定の下限値辺りが丁度良いのではないでしょうか。
    練習時には空気入れと圧力計を持ち歩いているので気になる方はお声かけください。

    デザイン

    以前、サッカーボールと言えば白黒(白い六角形と黒い五角形の組み合わせ)でしたが、最近はデザインも豊富です。 白黒から変化したのは1987年のワールドカップ−アルゼンチン大会の公式球となった「タンゴ」がはしりでしょうか。 ワールドカップでは、その後しばらくは「タンゴ」をベースとしたデザインが続き、2002年の日韓共催大会で「フィーバーノヴァ」 2006年ドイツ大会では「チームガイスト」、2010年南アフリカ大会では「ジャブラニ」と続きました。

    手入れ

    濡れたボールをそのまま放置するのはやめましょう。固く絞った濡れ雑巾で汚れを落とし、乾いた雑巾で水分をしっかり拭って影干しです。
    アスファルトでボールを扱うと表面がすぐに剥げてしまいます。また、長年使い込んだボールは表皮が劣化して固くなりがちです。 こうなると適正な空気圧も意味がなく、足を痛める可能性もあるので気を付けましょう。

    「サッカーはボールさえあればどこでもできる」と言いますが、それゆえにボールは大事にしましょう。


  • リスタート
  • 今回は、一旦止まった試合を再開する「リスタート」についてです。
    色々なケースがあるので徐々に追加していきます。

    1. スローイン

    ボール全体がタッチラインを超えたときに、最後にボールに触れたチームの相手競技者が、ボールがタッチラインを超えた位置からスローインを行います。
    時折見られる「ファウルスロー」は、規定された投げ方を守らなかった場合に適用され、相手のスローインとなります。では、「規定された投げ方」とは…
    ・両足をタッチラインまたはタッチライン外の地面につける
    ・両手でボールを持つ
    ・頭の後方から頭上を通して投げる
    ・ボールが出た地点から投げる
    となっています。
    「片足が地面から離れる」「タッチラインをまたいで投げる」「頭上を通さずに投げる」といったところがよく見られるファウルスローです。ちなみに投げたボールがフィールドに入らなかった場合は、やり直しとなります。また、スローインから直接ゴールすることはできません。
    スローインではオフサイドは適用されません。

    2. ゴールキック

    攻撃側チームが触れたボール全体がゴールラインを超え、得点にならなかったときにゴールキックとなります。 ゴールキックはゴールエリア内の任意の位置で行うことができます。
    ゴールキックからの直接ゴールは認められていますが、自ゴールへの得点(オウンゴール)は認められていません。
    ・ボールがペナルティエリアから出た時点でインプレーとなる
    ・相手競技者はインプレーになるまでペナルティエリアに入ることはできない
    ・他者がボールに触れるまで、キッカーはボールに触れることはできない
    ゴールキックではオフサイドは適用されません。 ゴールキーパーがボールをキャッチしてから行うパントキックはゴールキックではありません。 よってオフサイドも適用されます。
    1年生時には、ゴールキックがペナルティエリアから出ずに何回かやり直すシーンも見られました。

    3. コーナーキック

    守備側チームが触れたボール全体がゴールラインを超え、得点にならなかったときにコーナーキックとなります。 コーナーキックはゴールラインを超えた地点に近いほうのコーナーアーク内で行います。 キックの際にコーナーフラッグポストを動かすことはできません。
    コーナーキックからの直接ゴールは認められていますが、自ゴールへの得点(オウンゴール)は認められていません。
    キックの際相手チームはコーナーアークから9.15m(8人制は7m)離れなければなりません。
    他のリスタート同様キッカーが続けてボールに触れることはできません。
    コーナーキックではオフサイドは適用されません。ショートコーナーで、キッカーにボールを戻す際にオフサイドとなるケースはあります。

    4. フリーキック

    何らかの反則があった際に、反則を受けた側のチームが反則のあった場所からフリーキックを行います。 フリーキックには「直接フリーキック」と「間接フリーキック」の二種類があり、後者は直接ゴールしても得点となりません。
    間接フリーキックとなるのは主に以下の場合です。
    【ゴールキーパ関連】
     ・6秒を超えて手でボールを保持する
     ・手から放したボールを他者が触れる前に再び手で触れる
     ・味方から意図的にキックされたボールを手で触れる
     ・味方からスローインされたボールを直接手で触れる
    【その他】
     ・危険な方法でプレーする
     ・相手の進行を妨げる
     ・キーパーがボールを手放すのを妨げる
     ・オフサイド
    これら以外の、相手を蹴る、押す、ハンドなどの場合は直接フリーキックとなります。 守備側チームのペナルティエリア内で直接フリーキックとなる反則があった場合はペナルティキック(PK)となります。
    フリーキックの際に、相手チームはボールから9.15m(8人制は7m)離れなければなりません。 また、他者がボールに触れるまで、キッカーはボールに触れることはできません。
    守備側チームのペナルティエリア内でのフリーキックの場合は、ゴールキック同様以下のようになります。
    ・ボールがペナルティエリアから出た時点でインプレーとなる
    ・相手競技者はインプレーになるまでペナルティエリアに入ることはできない

    5. キックオフ

    試合開始時と得点の後にセンターマークからキックオフを行います。 キックオフの際には・・・
     ・全員が自陣に居なければならない
     ・相手競技者はボールから9.15m(8人制は7m)離れなければならない
     ・ボールが蹴られて前方に移動した時点でインプレーとなる
    これらに反した場合はキックオフのやり直しとなります。
    他者がボールに触れる前にキッカーが再びボールに触れた場合は、相手チームの間接フリーキックとなります。
    2人がセンターサークルに入り、ボールをつつくようにしてキックオフを行うケースが多く見られますが、 これをせずにいきなり前方に大きく蹴りだすこともできます。キックオフからの直接ゴールも認められています。 (8人制ルールでは得点になりません)
    なお、センターサークル内に入れる人数に制限はありません。

    6. ドロップボール

    ルールに規定されていない理由で、主審が試合を中断した場合、ボールがあった地点でのドロップボールにて試合を再開します。 試合を中断する理由は様々ですが、選手の怪我、他のボールや障害物がフィールドに入る等、選手の安全を確保するケースが代表的です。 春季大会では突風により何回か試合が中断されドロップボールで再開していました。
    ドロップボールの方法ですが、ルール上は「ボールがグラウンドに触れたときにプレーが再開される」とだけ決められています。 両チームの選手を一人ずつ向い合せて…というやり方はルールでは決まっていません。 試合を止めた時点でボールを保持していたチームの選手だけを呼んでドロップするなど、審判の判断に委ねられているようです。 大人や高学年の試合では、選手同士が判断して相手方にパスしていますね。


  • ゴールキーパー(2011/08/30 一部追加)
  • 今回は、先日の春季大会予選でも違反が見られた、ゴールキーパーに関するルールについてです。
    ゴールキーパーには以下の4つの特別なルールがあり、これに反すると相手側の間接フリーキックとなります。

    1. キャッチしたボールを6秒を超えて保持し続ける


    2. 手放したボールに他者が触れる前に再び手で触れる


    3. 味方から意図的にキックされたボール(バックパス)に手で触れる

    ヘディングや、胸、肩等、腰より上で返されたボールは手で触れることができます。
    また、相手のシュートが味方選手の足に当たった場合等「意図的でない場合」も手で触れることができます。

    4. 味方からスローインされたボールを直接受けて手で触れる

    ゴールキーパーが足でリフティングしてから手で触れた場合も違反となります。

    3、4については、ペナルティーエリア外でキーパーが手を使わずに受け取り、ドリブルでペナルティーエリアに入り手で触れた場合も違反となります。 (2011/08/30 追記)

    これらゴールキーパーの違反後に行われる間接フリーキックは、ゴール目前で行われるので大きなピンチとなります。 ただし、違反がゴールエリア内で発生した場合は、ゴールラインと並行するゴールエリアの線上からの間接フリーキックとなります。
    他には、ペナルティーキックの際ゴールキーパーは、ボールがキックされるまでゴールライン上に立つ必要があります。 これに違反すると、得点になった場合得点が認められ、得点にならなかった場合ペナルティーキックのやり直しとなります。

    最後に、ゴールキーパーの違反ではありませんが、ゴールキーパー関連でもう一つ。 ゴールキーパーがボールを手から離すのを相手競技者が妨害することは禁止されており、守備側チームの間接フリーキックとなります。


  • オフサイド
  • 「オフサイドがわからない」とよく耳にします。ここでオフサイドを簡単に説明してみます。

    オフサイドライン

    守備側チームの後方から2人目(キーパー含む)の選手の位置の、ゴールラインと並行する線を「オフサイドライン」と言います。

    オフサイドポジション

    オフサイドラインを越えたエリアを「オフサイドポジション」と言います。

    オフサイドポジションに居る攻撃側選手にパスが渡るとオフサイドとなります。



    ただし、例外がいくつかあります。
    @自陣内ではオフサイドはありません
    Aいわゆるマイナス方向のパスはオフサイドになりません
    Bゴールキック、スローインではオフサイドになりません
    C守備側選手からのパスではオフサイドになりません
    また、オフサイドラインは守備側チームの後方から2人目であり、キーパーの有無は関係ありません。 簡単に表現すると、「前方に2人以上の敵がいなければいけない」となります。 正確には他にも色々とありますが、まずはここまでを覚えておきましょう。
    最近はパスをつなぐようになってきたので、オフサイドの機会も増えてきたように感じます。
    オフサイドの後は守備側チームの間接フリーキックになります。 主審が片手をあげるのは、フリーキックから直接のゴールが認められない「間接フリーキック」を表しています。

  • 8人制サッカーのルール
  • プロフィールのページにも記載しましたが、子供たちは8人制で試合をやっています。 日頃テレビで観るサッカーとはルールが多少異なっているのですが、実際どのような違いがあるのでしょう。

    ◆選手交代

    通常はプレー停止中に審判の許可を得てから交代しますが、8人制ではプレー中でも交代可能で、審判の許可も不要です。 実際には、通常ルール同様審判の許可を得てから交代することが多いようです。

    ◆退場

    8人制では退場選手が出た場合でも、代わりの選手を入れることができます。

    ◆キックオフ

    8人制ではキックオフで直接ゴールした場合、得点は認められず、相手チームのゴールキックとなります。


  • その他の細かなルール
  • 中高生や大人の試合では問題のないことでも、小学生(特に低学年)では気を付けたいルールが幾つかあります。

    ◆スローイン◆

    敵味方共にスローインが行われる地点から2m以上離れなければなりません。

    ◆ゴールキック◆

    キックされたボールがペナルティーエリアから出る前に、他のプレイヤーがボールに触れた場合、ゴールキックのやり直しとなります。
    なお、ゴールキックから直接相手ゴールへ入った場合でも得点となります。

    ◆コーナーキック◆

    相手プレイヤーはコーナーアークから7m(8人制以外は9.15m)以上離れなければなりません。

    ※ここで紹介したルールは基本ルールなので、試合ごとに別途規定を設ける場合もあります。


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